カテゴリ:読書のきろく( 3 )




10月 読んだ本

10月はファンブックを読んで火がついて、3月のライオンを
1巻から読み返していたので、読書量は少なめでした。
3月のライオンはやっぱり何度読んでも面白い!
もしワタシに将棋ができれば、もっと面白いだろうに。



2014年10月の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:796ページ

小野寺の弟・小野寺の姉 (幻冬舎文庫)小野寺の弟・小野寺の姉 (幻冬舎文庫)感想
映画に興味があり読み始めました。2人きりで暮らす地味な姉弟の物語です。
本がつまらなかったら映画はやめておこうかと考えていたけど、冒頭数ページで「絶対映画も観たい!」に変わりました。
笑える部分もあり、電車内で読む時は注意が必要かと。
本に出てくる水炊き、映画に出てくる焼きうどん、
美味しそうだったのですぐ真似しちゃいました。
そう、映画も良かったんです。公開中にまた観に行きたい。
読了日:10月25日 著者:西田征史

3月のライオン おさらい読本 初級編 ブンちゃんがまぐち付限定版 (ジェッツコミックス)
3月のライオン おさらい読本 初級編 ブンちゃんがまぐち付限定版 (ジェッツコミックス)感想
羽海野チカさんの生み出す多くの名言・名シーンは、恐るべき努力の積み重ねで出来ている。本棚から3月のライオンを取り出して再読し、またも涙してしまいました。早く漫画の続きが読みたい。そしてこの「初級編」と名付けられたファンブックの続きがありそうなのも、かなり楽しみ。
読了日:10月11日 著者:羽海野チカ

ちゃんちゃら (講談社文庫)
ちゃんちゃら (講談社文庫)感想
人に勧められて初読み。作者は直木賞受賞者なんですね、そんなことも知らなかった。庭師の仕事や、庭が持つ意味の奥深さが読みすすめるごとに伝わってきました。綿密な下調べをされたのだろうと感心しきり。とても読み易いし登場人物も魅力的、今すぐにでもドラマに出来そう。そして、そして、この本はセリフが良い!通勤の電車の中でじんわり涙が浮かぶことが何度もありました。作者の他の本も早く読んでみたい。
読了日:10月3日 著者:朝井まかて

読書メーター
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by kaerunoamayadori | 2014-11-04 20:04 | 読書のきろく

9月 読んだ本

涼しくなったせいか、9月は割と本を読んだみたいです。


2014年9月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:2007ページ


いとしいたべもの (文春文庫)いとしいたべもの (文春文庫)感想
この著者は、本物の食いしん坊だ!と感嘆しました。サッポロ1番味噌ラーメンを初めて食べたのはいくつの時、鮭のカマを初めて食べたのはいくつの時、と、なんとなくのシチュエーションだけでなく、その時の自分の年まで鮮明に覚えているのですから驚きます。タイトル通り、食べ物を愛しんでいるのがよくわかる内容です。著者はなかなかユーモアのある人かと。「くさやとバンデラス」はついつい笑い声が漏れてしまいました。文だけでなく、丁寧に描かれたイラストにも惹きつけられます。
読了日:9月28日 著者:森下典子

ぶどうのなみだぶどうのなみだ感想
道産子としてこれは見過ごせない、と思い読んでみた。語り手が何人もいて、話が割と飛び飛びになるけれど、読みにくくはない。欲を言えばアサヒさん、月折さん、リリさんをもっと登場させて欲しかった。それと、北海道に野生の猿はいないはず。作者は北海道の人ではないから知らないのか、知っててわざと書いたのか…、とにかくそのくだりではちょっと興醒めしました。
読了日:9月27日 著者:三島有紀子

タルト・タタンの夢 (創元推理文庫)タルト・タタンの夢 (創元推理文庫)感想
都合良すぎる展開のミステリーはあまり好きではないけど、まぁ、この本はギリギリokってとこかな。
私も温かいヴァン・ショーでホッと一息つきたい。
読了日:9月21日 著者:近藤史恵

県庁おもてなし課 (角川文庫)県庁おもてなし課 (角川文庫)感想
高知大好きで年に一度は訪れている私。だからこそ、むしろ過度な期待はせず読みはじめました。お仕事モノながら程よく恋バナが絡み、流れるように読み進められる本でした。使われている言葉や特産品・スポーツなど高知という土地の魅力を充分に感じることが出来て、ますます高知好きになっちゃったみたい。
読了日:9月20日 著者:有川浩

虹の岬の喫茶店 (幻冬舎文庫)虹の岬の喫茶店 (幻冬舎文庫)感想
作者は「日常を描くのが上手い」んだそうで、期待して読みはじめましたが、
うーん…ホントに日常?
なんだか物事全てがうまくまとまりすぎていて、なんとなく先が読めてしまう様な…
ひねくれ者の自分には、虹を探す親子のくだりなど、綺麗すぎてちょっと照れてしまうような部分が多かった。
心の美しい人は素直に受け取れるんだろうなぁ。
読了日:9月13日 著者:森沢明夫

佳代のキッチン (祥伝社文庫)佳代のキッチン (祥伝社文庫)感想
ある事情から、仕事も生活も1台の車で行う主人公。美味しそうなお料理をちゃっちゃと作ったり(仕事でもありますが)、たまのご褒美に日本酒を飲んだり、悲壮感はナシ、車上生活を楽しんでいます。
正直ラストは拍子抜け。「え?これで終わり?」という感じ。
主人公とその弟の文中の会話に何度も
「実の姉の私が…」
と出てくるので、【ホントは血がつながってない姉弟なのでは?】なんて邪推も空振りでした。
読了日:9月10日 著者:原宏一

東京酒場漂流記 (ちくま文庫)東京酒場漂流記 (ちくま文庫)感想
なぎら健壱さんと言えば
「チンカチンカのひゃっこいルービー」
そのなぎらさんがどれだけ酒好きなのか、また、どれだけ下町を愛しているのかが伝わってくる本です。
文中に何度も登場する「電気ブラン」。
一度飲んだことがあるけれど、そんなにキケンなお酒だとは知らなかったなぁ(笑)
読了日:9月1日 著者:なぎら健壱

読書メーター
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by kaerunoamayadori | 2014-10-04 19:24 | 読書のきろく

8月 読んだ本

以前、別のブログで読書記録を作成していたんですが
忙しくて更新できなくなって、やめてしまいました。
でも読書の記録は残しておきたい。
で、遅ればせながらこの夏から「読書メーター」を利用しています。
これから時間のある時に少しずつ、いま読み終わった本だけでなく
昔々に読み終えた本の感想も載せていくつもり。


2014年8月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:836ページ


幸福な食卓 (講談社文庫)幸福な食卓 (講談社文庫)感想
中学生にしては淡々と、かつ客観的に物事を見つめている佐和子ちゃん。ちょっと変わった家族の中で、最も常識的と言えるかも。
単なる風変わりな家族のお話かと思いきや、思わぬ不幸が佐和子を襲い、皮肉にもその事をきっかけに家族が再生していく…。誰かの悲しみを目の当たりにして、周りの人間が自然と結束して励まそうとするってこと、確かにあるよなぁ。そんなところ妙に説得力がありました。とにかく読みやすいので、著者の他の作品も読んでみたい。
読了日:8月19日 著者:瀬尾まいこ
dancyu (ダンチュウ) 2014年 09月号 [雑誌]dancyu (ダンチュウ) 2014年 09月号 [雑誌]感想
吉田類になりたい。
この見出しで即買い。
類さんファンは必読かと…。
ちなみに『類さん注文メニュー当てクイズ』、5問中3問正解しました。
読了日:8月18日 著者:
天の梯 みをつくし料理帖 (ハルキ文庫)天の梯 みをつくし料理帖 (ハルキ文庫)感想
5年続いた人気シリーズがとうとう終わってしまった。
読み終わるのは寂しいのに、あまりの読み易さにページがサクサク進んでしまう不条理…。

結末は「こんな大団円もあったかー」と納得できるものでとても満足でした。
今作も人の優しさに心打たれ、涙無しでは読めませんでした。
読了日:8月17日 著者:高田郁
残るは食欲 (新潮文庫)残るは食欲 (新潮文庫)感想
早口で喋る人は頭の回転が早く、頭の回転の早い人は料理が上手いらしい。おそらく阿川佐和子さんはこの法則にピッタリ当てはまる方なのでしょう。
湧き上がる食欲は、コンビニのお手軽ワインからお手製ローストビーフ、ゴルフ場のカツサンドなどとどまる事を知らず…読んでいるこちらの食欲まで刺激されます。是非空腹で読んで欲しい。
読了日:8月11日 著者:阿川佐和子

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by kaerunoamayadori | 2014-09-27 21:07 | 読書のきろく

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